ジョン・カーペンターと監督作品まとめ
SF映画を多く監督しているのは、4歳の時に観た映画『遊星よりの物体X』(1951、製作:ハワード・ホークス)から強烈な印象を受けて、映画製作を目指すきっかけになったからと語っている。
▼『遊星よりの物体X』
人物紹介
監督経歴
- ダーク・スター(1974年)
- ジョン・カーペンターの要塞警察(1976年)
- ハロウィン(1978年)
- ザ・フォッグ(1980年)
- ニューヨーク1997(1981年)
- 遊星からの物体X(1982年)
- クリスティーン(1983年)
- スターマン/愛・宇宙はるかに(1984年)
- ゴースト・ハンターズ(1986年)
- パラダイム(1987年)
- ゼイリブ(1988年)
- 透明人間(1992年)
- マウス・オブ・マッドネス(1994年)
- 光る眼(1995年)
- エスケープ・フロム・L.A.(1996年)
- ヴァンパイア/最期の聖戦(1998年)
- ゴースト・オブ・マーズ(2001年)
- ザ・ウォード/監禁病棟(2010年)
受賞歴
- 南カリフォルニア大学映画学科卒。在学中に製作した短編映画『ブロンコ・ビリーの復活』で1970年の第43回アカデミー賞で短編実写映画賞を受賞している。
- 1979年第5回LA批評家協会賞 ニュー・ジェネレーション賞を受賞している。
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