ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創生記

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創生記

 

 

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トム・サヴィーニ監督の手によってリメイクされた作品。

作品紹介
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創生記
  • 1990年アメリカ映画
  • 監督:トム・サヴィーニ
  • 製作:ジョン・A・ルッソ、ラッセル・ストライナー
  • 製作総指揮:メナハム・ゴーラン、ジョージ・A・ロメロ
  • 出演:トニー・トッド、パトリシア・トールマン、ウィリアム・バトラー、ケイティ・フィナーラン、トム・トールズ、マッキー・アンダーソン、ヘザー・メイザー、ビル・モーズリー

引用元:https://affiliate.rakuten.co.jp/

<ストーリー>

1968年の原作のリメイク。制作当時の世相に合わせた改変が加えられている。

登場人物
ベン

レストランで食事をしていたが、いきなり店内が銃撃戦となりゾンビが現れたため車で逃げていた。墓地近くを訪れた所、民家に逃げ込んで半狂乱になりながらも助けを求めていたバーバラを車で運転中に発見している。登場当初はゾンビを轢き飛ばしながら車を運転し、バーバラと合流時には武器を持っているかを質問攻めしていた。持参のバールと素手でゾンビどもを無双している。ガソリンが車にもうないため、民家に立て籠ってバーバラやトムらへ一緒にゾンビと戦いながら助けを待とうと提案をすることになった。ゾンビに対する対策方法について意見の対立からかハリーとは犬猿の仲。ジュディとトムとで逃げるためトラックで給油機へ向かうも途中で荷台から落っこちている。トムがアホだったため給油機の大爆発に巻き込まれなかったが民家に戻るとゾンビ化したサラが目の前に現れハリーに撃つよう指示するが対処しなかったため、自らサラを始末しようとするもハリーに発砲され邪魔されてしまったため銃撃戦に発展。ハリーの流れ弾を浴びて負傷してしまう。負傷後は外へは逃げれないと悟りバーバラへ1人で逃げるように伝え、自身は地下へ逃げ込み立て籠った。地下室で給油機の鍵を発見している。終盤、民家に立て籠っていたがゾンビ化している。最終、バーバラが自警団を率いて訪れた際にはゾンビとなって登場しており、自警団の1人に射殺されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Rr1O_vTTBEs

【トッド兄妹】

3ヶ月前に母親が死んで、その墓参りに”エヴァンスシティ墓地”へ当初訪問している。4回目の訪問となっている。墓に着くなり変な老人と出くわした後に本物のゾンビに襲われる事になった。

バーバラ・トッド

ジョニーの妹。怖い話が苦手。母親の墓参りに向かった先でゾンビが現れ兄ジョニーが襲われ目の前で死んでいる。ゾンビがその後追いかけてきたため車へ逃げ込んだがガラスを割られ窮地に立たされるもサイドブレーキを引いてバックして木にぶつかるも近くの民家へ逃げ込んでいる。民家内はゾンビだらけで半狂乱になりながらも外へ逃げ出した所をベンに発見された。再度、民家にベンと入り、火かき棒を手にして坊主頭のオッサンゾンビ(トムの伯父)を撃退している。ベンと協力してゾンビらと戦いながら民家で助けを待つことを決めた。ゾンビ達との戦いの中で段々と交戦的になって序盤の甘さが消えていく。ショットガンの腕もまあまあ手慣れた物。給油機へのガソリン補給で外出したベンが戻れるように援護射撃をしたが、ゾンビ化したサラをめぐってのベンとハリーで行われた人間同士の銃撃戦が引き金で独りで民家から逃げ出す事となった。逃げ出した後にすぐに自警団と合流しベースキャンプへ連れて行かれ保護されている。民家に自警団と戻りベンがゾンビ化しているのを確認し、生きていたハリーを射殺している。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=pqrWiDGZiP0

ジョニー・トッド

バーバラの兄。妹のバーバラが死者などの怖い話が嫌いなのをわかっており、一緒に母親の墓参りに行く途中からカラかっている。墓場に着くなりゾンビに襲われ、倒れて墓石に顔面を打ちつけ死んでいる。死体は後に自警団によってトラックの荷台に積まれ回収されている所をバーバラに発見されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=pqrWiDGZiP0

【クーパー一家】

ハイウェーで自家用車が故障している。歩いて民家へ一家で逃げ込んで来た。民家の地下室で娘のサラを家族で匿っている。尚、民家へ逃げ込んだ際にはサラはすでにゾンビに右手を噛まれて感染している状態であった。作中では常に足手まといのアホ一家。

ハリー・クーパー

威勢が良くて文句言いのアホおやじ。実はビビリの飲んだくれ。クーパー家の父。イラちでベンがゾンビらからどう逃げるか考えている最中に地下へ逃げ込めとしか話さずキレていた。妻ヘレンが自分の意見に反対した際に手を挙げた。TVを持ち出して地下へ運ぼうとした所をベンに邪魔されTVを落として破壊している。バーバラが窓からショットガンでベンの援護をしている途中に邪魔をして銃を奪っている。サラがゾンビ化してバーバラとベンらの前に現れた際に彼女(サラ)を撃たずにベンへ発砲したため、ベンと人間同士の銃撃戦へと発展した。腹をベンに撃たれて負傷した後に天井裏へと避難している。生きており自警団と訪れたバーバラにより頭を銃で撃ち抜かれ人間であったにも関わらず殺されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Grx-4RmoQHw

ヘレン・クーパー

クーパー家の母。サラが傷を負い苦しんでいるため医者を外に呼びに行こうとして夫のハリーに止められている。度々、夫のハリーがアホな行動に出るため無視してベンらに協力していた。ゾンビ化したサラに地下で襲われてる。自らもゾンビ化しベンにより射殺されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Grx-4RmoQHw

サラ・クーパー

クーパー家の長女。歯を矯正しているガキ。右手をゾンビに噛まれて地下室で寝かされている。高熱を出して苦しんでいたが最終完全にゾンビ化し母ヘレンを襲った。その後、バーバラにより射殺されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Grx-4RmoQHw

【その他】

トムはバーバラが逃げ込んだ民家の住人(伯父リージ)の親戚である。徒歩で民家(伯父リージ宅)へジュディと一緒に逃げ込んだとされている。

トム

墓地近くの民家に棲んでいた住人の親戚。ジュディという彼女と行動を共にしている。ベンと合流して彼の指示に従い民家の外のゾンビらと対峙している。ジュディが給油機の鍵を見つけたためベンと一緒にトラックで給油機へと向かうも、ベンが途中トラックの荷台より落ちたため助けようとしていた。仲間想いのいい奴であったが、給油機に着くなり鍵がどれも合わなかったためパニくって銃を撃ったが大爆発を起こして爆死している。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Grx-4RmoQHw

ジュディ・ローズ

トムの彼女。地下に隠れていたが、トムがベンらと合流して民家の外のゾンビらと対峙するため窓にバリケードを一緒にはっている。気の強い性格でベンとハリーの喧嘩を仲裁している。給油機の鍵(ニセ)をリージの死体より見つけ出している。子どもの頃から車を運転している悪ガキ。トムとベンとで一緒に給油機へと向かうが、トムが給油機へ銃弾を撃ち込んだため給油機ごと爆破して巻き込まれ死んでいる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Grx-4RmoQHw

【ゾンビ】

従兄サッチェルは伯父リージに責められて銃で自殺したとされている。

リージ

民家の持ち主でトムの伯父でもある。従兄のサッチェルと一緒に住んでいた。当日死んだ後にゾンビ化しておりバーバラを襲った。バーバラによって火かき棒を頭に突き刺され機能停止状態となった。その後、絨毯にくるまれて外に放り出されている。給油機の鍵(ニセ)を所持していた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Rr1O_vTTBEs&t=3s

サッチェル

ゾンビ化した伯父リージを見て、彼を殺せずに自殺した。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Rr1O_vTTBEs&t=163s






豆知識
エヴァンスシティ墓地

アメリカのペンシルベニア州にある墓地である。町から300キロ離れた場所である。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=pqrWiDGZiP0&t=282s

カーラジオの情報

ゾンビが発生した原因は、脱獄囚や化学物質のせいで死者が生き返ったと放送されている。

民家/リージの家

本作のゾンビらとの戦いの舞台である家。エヴァンスシティ墓地の近くである。町まで8キロの距離に位置している。納屋の外に鍵のかかった給油機がある。

【世界観】

町中ではゾンビらが原因不明ではあるが異常発生している。TVでは緊急放送がされており、ゾンビ(夢遊状態)の人間による暴力事件が発生している。軍隊が出動したが事態を収拾できず、救助が及ばぬ状況下で市民は自衛の道を模索している。警察と消防が機能しない地域では市民が自警団を結成。公共機関はマヒ状態にあり、ほぼ全域で電話・電力が不通状態。一部でガス・水道も不通である。科学者らは原因究明に向けて色々な憶測や仮説(オゾン層説や化学兵器説や呪術説や宇宙生命体説)を立てているが答えに至っていない。カリフォルニアの生物学者の報告書によれば”未知の力により脳が機能を取り戻したゾンビである”と記されている。カリフォルニアの生物学者の報告内容をアトランタの疾病対策予防センターは荒唐無稽と一蹴している。論理的仮説として人格を変える病原菌の影響であると主張。しかし菌が蔓延した理由は究明されていない。

【緊急速報】

1989年8月23日午後11時公式発表によれば未知の要因により死者が生き返っています。生き返った死者は動きが緩慢ですが人間を襲い、家屋を破壊する能力があります。非常に危険な存在です。特に多数の場合は注意を。これらの死者を殺す方法はただ1つ。脳を破壊することです。死者たちは動物を攻撃します。人間にも理由なく襲い掛かり、殺した者の肉をむさぼります。本日8月23日の当局の発表によれば、今日1日で報告された殺人および食人行為は相当数がこれら死者の仕業と考えられます。

【ゾンビの特徴】

  • 動きがスロー
  • 頭部を破壊すると機能停止となる
  • 石などの単純な武器の使用が可能
  • ゾンビに噛まれると感染してゾンビになる
  • 火が苦手
  • 意思疎通不可能
  • 人間以外のネズミや虫も食べる

【自警団】

市民がゾンビらから身を守るために結成した団体。ゾンビらを柵で囲ってプロレスごっこをしたり木に宙吊りにして射殺したりして娯楽感覚で楽しんでいる。動かなくなった死体はキャンプファイヤーのように1か所に集められて焼かれている。





 

 

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