悪魔の性キャサリン

悪魔の性キャサリン

 

作品紹介
悪魔の性キャサリン
  • 1976年イギリスとドイツの合作映画
  • 監督:ピーター・サイクス
  • 製作:ロイ・スケッグス
  • 出演:リチャード・ウィドマーク、クリストファー・リー、ナスタシャ・キンスキ、マイケル・グッドリフ、アンソニー・バレンタイン、デンホルム・エリオット、エヴァ・マリア・マイネケ、デレク・フランシス、フランシス・ド・ラ・トゥール、コンスタンティン・ド・ゴゲル、イザベラ・テレジンスカ、ペトラ・ピーターズ、ブライアン・ワイルド、ハワード・グーニー

引用元:https://affiliate.amazon.co.jp/

<ストーリー>

キャサリンという美少女が、教会から破門された神父に売り渡された。その神父は子供たちを集め、悪魔復活の儀式を行なっていたのだ。彼女の父親はそれを知り、激しく後悔する。彼はオカルトに詳しい作家と共に、キャサリンを奪い返そうとするが……。

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登場人物
ジョン・バーニー

超常現象に詳しいオカルト小説家。5年前離婚をしており、前妻との間に子供がいた。金のためなら何でもする男。ロンドンで展示会を開いている。ヘンリーが展示会に現れキャサリン救出の依頼を受けた。その後イギリス空港でキャサリンを見つけ隠れ家の”アイボリーハウス”で匿った。キャサリンの事を調べて本を書こうと思っている。キャサリンを匿っている過程で邪教徒とマイケル神父の事を知り、破門元の教会へ出向き司教にマイケルが破門された経緯を調査している。司教に”アスタロトの魔術書”を教会で管理している”黒の部屋”に行き見せて欲しいとお願いして見せてもらっている。ヘンリーの契りを破るためラドレー館へ訪れネックレスを回収し、逃げ出したキャサリンの居場所を突き止めている。最終、マイケル神父と霊廟で戦い勝利した。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=819HMAzoKdg

デイヴィッド・ケネディ

彼女のアナがいる。ジョンの小説展示会での管理者。展示会に訪れたヘンリーの相手をしている。ヘンリーの依頼を受けたジョンに対し辞めた方がいいと忠告しているが後に協力者となっている。アナがキャサリンに殺され、ジョンとヘンリーの自宅へ行きキャサリンの行先の手掛かりを求めてラドレー館を訪れたがイザベラの幻覚にネックレスを渡され契りを交わしている。すぐにジョンが実体のあるネックレスを発見したが、それを手にした際に人体が発火し炭になって死んでいる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=mmTTLuwunh0

アナ・ファウンテン

デイヴィッドの彼女。見た目ヒッピーのバカ女。デイヴィッドへジョンの仕事に介入するなと忠告している。修道女のベールを以前から被りたかったのかキャサリンに許しをこうて被っている。マイケル神父によって操られたキャサリンにより眠っている所をクシの柄で首を刺され殺されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=mmTTLuwunh0

【ベドウズ一家】

18年前キャサリンの出産時に邪教徒へキャサリンを差し出す契りを交わしている。

 

キャサリン・ベドウズ

生まれた時より17年間バイエルン(ドイツ)の”主の子供教会”で育てられた変態女。産まれた直後にアスタロトにより洗礼されている。完全に邪教徒に洗脳されており過去に邪教徒の乱交パーティーに参加している。18歳の誕生日のためイギリスへ連れて来られたがヘンリーの手配によりジョンが匿う事となった。眠っている時にマーガレットの悪魔の子の意識とリンクしている。過去の邪教徒たちで乱交した夢をその後見て錯乱した。その後、マイケル神父により操られてアナを殺して逃げ出し、マイケル神父らと合流している。悪魔の子を体内に宿した幻覚を霊廟で見ている。最終、アスタロトが体内に宿されたかは不明であるがジョンに助け出されている。幻覚ではあるが一瞬全裸になってジョンへ見せつけている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Baz6OQWHyu4&t=2s

ヘンリー・ベドウズ

キャサリンの実の父。ジョンの展示会に現れ、ジョンへキャサリンを邪教徒より取り戻して欲しいと依頼している。過去に邪教徒の乱交パーティーに参加している。イザベラから邪教徒との契りの証としてネックレスを預かりラドレー教会の祭壇の中央パネルの後ろの穴の中に保管している。マイケル神父より黒魔術の呪いを受けたことにより魔法陣の中にソファーを置き身を守っている。ジョンがネックレスを持って戻って来た際に契りは破られたとしてキャサリンのいる霊廟の場所を話している。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=6fv53tSdDoE&t=13s

イザベラ・ベドウズ

キャサリンの実の母。邪教徒。17年前にキャサリンが産まれた直後に死んでいる。自身の元素が火としてネックレスを夫のヘンリーに渡して契約の証としている。ジョンがラドレー館を訪れた時に幻覚として現れデイヴィッドへ契りの証としてネックレスを渡している。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=6fv53tSdDoE&t=13s

邪教徒

マイケル神父が創設した”主の子供教会”が主な活動拠点である。目的は神ではなく悪魔(アスタロト)を擬人化した化身を作り上げ、世界の活力を復活させる事である。マーガレットが悪魔の子を出産したあとは専用のポッドで保管し、教会へ移送している。洗礼を定期的にしており、赤ちゃんを産んだ母親の血をもってとり行うとされている。

 

マイケル・レイナー神父

20年前に教会より破門され黒魔術を扱う神父。キャサリンの名付け親。邪教徒の指導者。”主の子供教会”を活動拠点としている。18歳のキャサリンの誕生日に彼女を再洗礼しアスタロトを彼女の中に宿そうとした。黒魔術の道具として金の皿や紐を使用している。最終、ジョンと霊廟で対峙して敗北している。ジョージの血液着きの石が頭に当たったが消えてしまったため生死は不明のままである。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=819HMAzoKdg

シスター・ヘレ

修道女。キャサリンの身の回りの面倒を見ている。ドイツのバイエルンにある邪教徒の教会にいる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=BiES6y56ov4

コルデ

ロンドンの空港でキャサリンの案内役として派遣された男。キャサリンに目を離した隙に彼女を取り逃がしている。キャサリンを追ってヘンリーの家へ押しかけたが、ヘンリーより隙を付かれ銃で撃ち殺されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=BiES6y56ov4

マーガレット

妊婦。ジョージの患者。キャサリンの私物で満たされた個室の隔離部屋で両手足をマイケル神父に布で縛り付けられており、そのまま悪魔の子を生んでいる。出産後にマイケル神父より毒薬を注射され死んでいる。過去に邪教徒の乱交パーティーに参加していた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=BiES6y56ov4

【キャサリンの育ての親】

マイケル神父の手下。冒頭に夫婦で”主の子供教会”にキャサリンを迎えに来た。キャサリンを空港まで送ってコルデにバトンタッチしている。キャサリンへは年1回誕生日に会っている。マーガレットの出産に立ち会っている。また、マイケル神父の集会にも参加している。

 

ジョージ・デ・グラス

医師。妻イヴリーヌがいる。マイケル神父からの贈り物(黄金の変な首飾り)をキャサリンへ車中で渡している。自身の患者で闘病中であったレーン夫人が死んでいるとババアの看護師より報告を受けている。妊婦のマーガレットの出産の手伝いをしている。最終、霊廟の見張りをしていたがジョンにより石で頭を殴られ死んでいる。その血はマイケル神父の結界を破る武器となった。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=6fv53tSdDoE

イヴリーヌ・デ・グラス

夫ジョージがいる。マーガレットの出産の立ち合いをしていた。洗礼の儀式のため生き血を輸血用バッグに7袋に抽出し、出血多量で死んでいる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=6fv53tSdDoE

 

司教の元にいる書庫係のパルドウ氏ですが書物に蛆が沸いてたり、中々書庫の管理大変そう。




豆知識
万聖節

全聖人を記念するキリスト教の祝日。

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主の子供教会

ドイツのバイエルンにある邪教徒の教会。ボートがないと辿り着けない場所に位置している。

邪教徒のシンボル

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=BiES6y56ov4

キャサリンの出生地

ギルドフォード近郊のラドレー館とされる。1年前に”主の子供教会”は家賃滞納により退去したとされる。

ジョン・バーニーの理論

悪魔崇拝者の98%はただの変人である。教会の凍りつく庭で裸で踊り異常な快感を得る。また、悪魔を口実にセックスするとされる。それから残りの2%は何だか分からん。

アスタロト

ヨーロッパの伝承に伝わる悪魔の一人。種々の魔術や悪魔学の文献において高位の悪魔として扱われる。作中では邪教徒のシンボル的存在。

マイケル神父が教会から破門されたキッカケ

マイケルが異端扱いされたのは神の絶対よりも人間の絶対を信じたからだそうで、そのためには神の王国を滅ぼす必要があるそうで、そこでアスタロトの力が必要なようです。後に”主の子供教会”設立している。

扇情主義

故意に聴衆・大衆の感情を煽り、掻き立てるようなやり方で、注目・関心を浴びたり、思い通りの方向に動かそうとする手法のこと。主に、政治家やマスメディアの報道、企業のマーケティングに対して用いられ、批判の対象とされる。

フロイト派

作中ではキャサリンが悪魔の子の視点でマーガレットから産まれた事を語ったことにより表現されている。

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ジョンの車のナンバー

1173NGである。

アスタロトの魔術書

ジョンが邪教徒の歴史とアスタロトの事を知るために司教の元を訪れ”黒の部屋”に保管されているこの書物の1950年代のページを見たとされている。

キャサリンのいる場所

邪教徒では聖堂として扱われている霊廟がある。場所はウォーバトンの上の丘。ファーナムロード約10キロ。作中でマイケル神父がイヴリーヌの血と悪魔の子の血を使いキャサリンを洗礼しようとしている。最終、ジョンとマイケル神父の対決の場となった。

すい石

アスタロトにとっては聖なる石。

光のもとで全ては繁茂し実をつける

暗闇で それらは腐敗し 死ぬ

それゆえ 我々は光の支配者の教えに従わねばならない

デニス・ホイートリー







 

 

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