ブラザーズグリム

ブラザーズグリム

 

ジョーカー役で有名になったヒース・レジャーの登場作品。

作品紹介
ブラザーズグリム
  • 2005年イギリス映画
  • 監督:テリー・ギリアム
  • 製作:チャールズ・ローヴェン、ダニエル・ボブカー、シェイク・マイヤーズ、マイケル・ソリンジャー
  • 製作総指揮:ジョン・D・スコフィールド、クリス・マガーク、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、ジョナサン・ゴードン、アンドリュー・ローナ
  • 出演:マット・デイモン、ヒース・レジャー、モニカ・ベルッチ、ジョナサン・プライス、レナ・ヘディ、ピーター・ストーメア、マッケンジー・クルック、トマス・ハネク、リチャード・ライディングス

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<ストーリー>

1796年、グリム兄弟の弟のジェイクは、病気の妹ロッテを医者に診せる金を作るために売る牛を、騙されて「魔法の豆」と交換してしまうような夢見がちな子供だった。兄のウィルはそんな弟をバカだと激怒する。妹ロッテは医者に診せられぬまま、死んでしまう。 15年後、成長したウィルとジェイクの兄弟は、魔物退治の達人として名を知られた存在となっており、各地を巡って魔物を退治しては報酬を得ていた。ジェイクは各地の民話や伝説を収集するのに熱心で、ウィルは現実的で要領よく生きようとしていた。そしてフランス占領下ドイツのとある村カールスタットの町でバンシー退治を首尾よく成し遂げたが、そこでフランスのドゥラトンブ将軍の部下であるカヴァルディに、ペテン師として仲間と共に逮捕されてしまう。ドゥラトンブ将軍は、兄弟一味を見逃す代わりにあるマルバデンの町近くの森で起こっている不可解な連続少女失踪事件のトリックをあばき、解決することを要求してきた。

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登場人物

【グリム兄弟一味】

グリム兄弟はイカサマ兄弟。カッセル出身。裏方としてヒドリックとバンストを使い、魔女などの魔物退治をしたかのように見せかけ金を稼いでいたがフランス軍にバレて処刑されない代わりにマルバデン子ども誘拐事件の真相を究明する旅に出かけることになった。

 

ウィル・グリム

兄。頭のキレる男。仲間内では口先だけだと言われている。ジェイコブが昔牛と豆を交換して妹ロッテを殺した事を今でも根に持ってイラつくと弟のジェイコブを殴っている。弟をジェイクと呼ぶことが多い。実はビビりで肝心な時には役に立たない。鏡の女王より狼男の呪いをかけられたが、ジェイコブが解いたため生き延びている。最終、アンジェリカを選ばなかった。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=rLtUPnuujng

ジェイコブ・グリム

弟。幼少期に病気の妹ロッテへ薬を買うため牛を売ろうと向かったが商人に”魔法の豆”と騙されて普通の豆を買わされた挙句、妹ロッテが死んでしまった過去を持つアホ男。元学者。旅の日記を記している。いつもはヘタレであるが、いざという時には度胸のある行動をとる。真実の愛のキスからかアンジェリカが好きであることがわかった。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=8CQiob5iFzg

ヒドリック

裏方。グリム兄弟の魔物退治詐欺の加担者。瘦せ型体型なので魔女に化けることが多い。フランス軍に捕まり途中でカタツムリの拷問を受けている。森に入りバンストと一緒にジェイコブが塔へ入るためのシーソーの様な装置を作っている。ヴァヴァランに捕らえられグリム兄弟は詐欺行為をしていると自白された上で首を切り落され殺されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=C1LOPdKbqU0

バンスト

裏方。グリム兄弟の魔物退治詐欺の加担者。化け物役が多い。フランス軍に捕まり途中でカタツムリの拷問を受けている。森に入りヒドリックと一緒にジェイコブが塔へ入るためのシーソーの様な装置を作っている。ヴァヴァランに捕らえられグリム兄弟は詐欺行為をしていると自白された上で首を切り落され殺されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=6lTdJXW3lTw

【フランス軍】

グリム一味のトリックを尾行して見破っている。マルバデンで子ども達がさらわれており、グリムたちへ処刑されたくなければ真相究明するよう命令している。ちなみに、グリム兄弟をペテン、窃盗、押し込み強盗の容疑で捕まえた。

 

ヴァヴァラン・ドゥラトンブ

フランス軍の将軍。かつてヴェストファーレン王国の司令官であった。この地ではヘッセンと呼ばれている。「ビンゴ」とよく話す。血のソーセージとザワークラフトがグロい見た目で何かと尋ねていた。皇帝陛下の友人らを招いて食事会をとり行っていた。カヴァルディを使えない部下とわかっており、だいたい鉄拳制裁している。冷酷な男でヒドリックとバンストの首を切り落して殺しており、チューリンゲンの森とグリム兄弟を火をかけて殺そうとした。チューリンゲンの森が焼けているのを見て兵士の食事を食べている。最終、塔の下でウィルと戦ったがフランス国旗を胴体に突き刺されて死んでいる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=VF4XjF-QNoA

メルクリオ・カヴァルディ

ドゥラトンブの臣下。ウザがらみするイタリア人のハゲ男。ヅラを被っている。自己紹介が好き。イタリアの拷問で有名なパルマのカヴァルディ家の1人。短剣をよく使う。ダックスとレトルクという部下がいるが、森にエルシーを飲み込んだ馬を追いかけている途中に死んでいるのをグリム兄弟のせいにしていた。グリム兄弟の邪魔ばかりしているアホ。後半でヴァヴァラン冷酷な指示に耐え切れずに辞任して胸を銃で撃たれているが、胸当てをしており生き残っている。後半にジェイコブへアンジェリカを蘇らせるには真実の愛をもってキスをするといいとアイデアを申し出ている。最終、村のババアにヅラを投げ飛ばされハゲ頭に花の輪っかを被らされていた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=YNKBblSK634

【その他】

 

アンジェリカ・クラウス

マルバデンの村人の1人。猟師。妹が2人いるが誘拐されている。当初グリムが自宅を訪れた時にウサギを捌いていた。グリムらを魔物のところへ案内するための森のガイドとして抜擢されている。途中で、狼男の正体が父であるとわかり殺すのをためらっていた。サシャが助け出されたため12人目の生贄として石棺に入れられている。ジェイコブにより真実の愛をもってキスされ蘇っている。最終、グリム兄弟両方をキスしておりハッキリしない女だった。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=YNKBblSK634

サシャ

マルバデンの村人の1人。見た目はキャスケットを被っており男の子と間違えられていたが女の子である。グリム兄弟の存在を知っていた。父親からィ井戸水を汲むよう言いつけられ村の井戸へ向かうもカラスからドロを顔面にかけられて顔無しになった挙句、泥の怪物によって吸収され連れ去られている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=bIDN88-Klp8

アンジェリカの父

狼人間。去年の冬に狼に襲われて死んだ後に鏡の女王から狼人間になる呪いをデカイ画鋲のような刃物を心臓に突き刺されてかけられている。魔力の宿った銀製の斧を投げてフリスビーの様に使用している。グレーテル捕まえている。儀式用に少女たちの血を集めていた。儀式が終った後にウィルを狼人間にさせるため、左胸より無理やりデカイ画鋲を抜かれ元の正気に戻ったが、娘たちを救うためと女王を殺すために鏡ごと塔の下へ叩き落として割っている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=6lTdJXW3lTw

鏡の女王

500年以上生き続けている魔術を使うババア。ロン毛。下唇の左側にデカいホクロがある。過去に”永遠の命”の魔法だけ教えてもらい、”若さ”は秘密にされていたため永遠に体が腐り続けている。月食の時に村の少女12人を石棺に入れ集めた血液を飲む儀式をとり行い魔法で復活しようとしている。本体は疫病にかかってミイラの様なババア。鏡にのみ若い時の姿を映し出すことができ、人間の男を惑わす。狼男に人間を変化させたり、動物や虫を操る。弱点は鏡であり、ウィルを狼人間にするためアンジェリカの父よりデカい画鋲を抜いたため、アンジェリカの父が正気に戻り弱点である鏡を破壊され粉々に弾け飛んで鏡の破片となってしまっている。途中でジェイコブが鏡に斧でヒビを入れたのがヒントとなっていた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=ohxNxVlk2GQ

 

 




豆知識
カールスタットの水車の魔女

カールスタットの町でグリム兄弟らが仕込んだイカサマ魔女。ヒドリックが魔女役として水車小屋に現れている。町人の証言では月の輝かぬ闇夜の真夜中に冷たい暗黒の底からやってくるとされる。不気味に叫ぶ。100年前、粉屋の妻が魔女裁判で火あぶりにされて灰を川に流されたが、本来は法律では”鏡張りの箱”に封印することとなっていた。尚、”赤子の涙”で炎は消えるとされている。

”眠れる美女”を目覚めさせた王子のものである。邪悪な力を跳ね返すとされるが実際にはウィルが作っており、安っぽくてキラキラしている。

マルバデンの村

村の娘10人が行方不明となっている。村人の1人に魔女の様な風貌で悪態をつくババアがいる。ババアの口癖は「呪われている。」であり、ツバを吐く。

チューリンゲンの森

マルバデンの村の近くの森。昔の人々にとって聖なる場所とされていた。現在はキリスト教の領地とされている。森自体に魔力が秘められており、森の中心に塔が建っている。過去にキリスト教徒の王が森の人々を洞窟で焼き殺した。

シャトーヌフ・デュ・パープ

1792年もののワインである。

ヘンゼル&グレーテル

マルバデンの森でグレーテルが誘拐されている。

シャイス

ドイツ語でクソという意味。

女王の昔話

マルバデンの森の中央の塔に住んでいる女王で、塔の入り口は窓1つとされている。何世紀も前にヨーロッパ中の宝物に囲まれ、類なき美しさで知られていた。だが、虚栄心がなくわがままで、鏡に映る姿が全て。王との結婚式の日に疫病が発生した。王が最初に命を落とした。その後、女王は塔を建て汚れた下界から離れて塔に閉じこもった。だが、女王は忘れていた。疫病は風が運んでくる。女王が病気になり、美しい肌が腐って崩れ落ちると人々は”海を越えて女王の悲鳴が聞こえる”と。

マルバデンの森の中で道に迷った際に腹を舐めると行先を教えてくれる。おばあちゃんらしい。

蜘蛛

呪いの一種としてアンジェリカの父がジェイコブの馬に寄生させている。エルシーという子供を口から糸を出し、馬に飲み込ませている。







 

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