ブギーマン

ブギーマン

 

全然怖くないです。

ブギーマンとは

子供たちが往々にして信じている、伝説上の、もしくは民間伝承における幽霊に類似した怪物である。

作品紹介
ブギーマン
  • 2005年アメリカ映画
  • 監督:スティーヴン・ケイ
  • 製作:サム・ライミ、ロブ・タパート
  • 製作総指揮:ゲイリー・ブライマン、ジョー・ドレイク、スティーヴ・ヘイン、ネイサン・カヘイン、カーステン・ロレンツ
  • 出演:バリー・ワトソン、エミリー・デシャネル、トーリー・マセット、スカイ・マッコール・バートシアク、フィリップ・ゴードン、ルーシー・ローレス、チャールズ・メジャー、アーロン・マーフィー

 

<ストーリー>

ティムは仕事もプライベートも順調な一見普通の青年だが、あるトラウマを抱えていた。 それは彼が8歳の時のある夜、父親が自室のクローゼットから現れた影のような化け物・ブギーマンに襲われ、行方不明となったというものだった。 それ以来、ティムはいつかブギーマンが今度は自分を連れ去りにやってくるのではないかと脅えながら生きてきた。 ある日、彼に母メアリーの死の報せが届き、ティムは久々に帰郷する事になった。 母の葬儀を済ませたティムは、トラウマの原因となった生家のクローゼットに久々に足を踏み入れるが、そこで怪現象に遭遇する。 さらに恋人のジェシカまでもが行方不明となり、ティムは自分と同じようにブギーマンが存在することを知る不思議な少女フラニーや、幼なじみのケイトの協力を得てブギーマンと対峙する。

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登場人物
ティム・ジェンセン

23歳。8歳の時に目の前で父親がブギーマンに襲われ消えている。以降、暗闇からブギーマンが出てこないか警戒している。雑誌社の副編集長として勤務している。雑誌編集の会社で知り合った恋人ジェシカがおり、彼女の家へ招待され相手親と会っている。ジェシカの家族へのお土産としてワインを持参していた。マイク叔父さんから母親が死んだと聞かされ葬儀に参列していた。その後、実家へ戻ってケイトと再会している。実家のクローゼット内で一人暴れ回たり、行方不明者のガキ共の亡霊に遭遇していた。実家近くの小屋で隠れていたフラニーを発見している。実家で怪現象に見舞われて外出しようとした矢先にジェシカと合流してモーテルに泊まったが、ブギーマンとジェシカの記憶がなく実家へ瞬間移動したとしてケイトと合流している。ケイトと一緒に実家からジェシカが心配なためモーテルへ再び向かったがもぬけのからだった。ケイトを自宅へ送り届けた後、フラニーによりブギーマンの事を知らされ、ブギーマンと対峙する事を決意し、記憶を取り戻しながら無事ブギーマンを撃退している。終盤ではケイトをブギーマンから助け出すことに成功していた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

ジェシカ

ティムの恋人。ティムと同じ会社の美術部門担当。裕福な家系で厳格な父がいる。感謝祭の日にティムを自宅へ招いて家族と会わせている。家族との食事会でがティムに対して家族からの質問責めがウザかったため作り話をしていた。マイク叔父さんからの母の死の連絡を受けたティムと別れており、その後ティムを心配して彼の実家へ訪れたが、タイミングが悪く合流するもモーテルへ一緒に向かっている。入浴中にブギーマンに全裸の状態で連れ去られている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

【ティムの務めている会社の関係者】

スコッティー

ティムの同僚。ジェシカとも面識がある。未公開シーンで広報のデニスと夜中のオフィスでイチャついているところをティムに目撃されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

フラン

会社を辞めた女。送別会で呼ばれており、酒を飲みまくっていた。ジェシカと仲が良かったのか、彼女の父親の事を知っていた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

【ティムの実家関係者】

 

ケイト・ホートン

ティムの幼馴染。ティムの事をティミーと呼んでいる。ティムの母の葬儀に参列していた。男勝りな性格。庭で乗馬をしていたが、馬のコーディが暴れたため落馬していた。落馬後に頭を打っており、ティムに氷をもらい頭を冷やしている。父と2人暮らし。彼氏はいない。実家に戻ったティムと再会している。ティムから過去にクローゼットが怖いと相談を受けており、もっと怖いのがベッドの下だと話していた。一旦自宅へ夕飯の支度で帰ったが、夕食のお裾分けをティムの実家へ持参したが返答がなかったため勝手に家へ入っていたがクローゼットから出て来たティムと合流している。ティムの話に付き合いモーテルに同行しているが、ティムが病気だと思いその後ティムの車で送ってもらい帰宅している。帰宅後、マイク叔父さんへティムが病気でないかと心配して連絡していた。自宅内にティムとブギーマンが現れており、ブギーマンよりベッド下から引きずり込まれて、過去のティムの部屋へ移動している。ティムとブギーマンの戦いを見届けている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

マイク叔父さん

ティムの叔父。ティムの良き理解者でもある。バーを経営している。留守電でティムの母親の具合が悪いので病院へ見舞いに来て欲しいとメッセージをティムに残していた。ティムの母が死んだとティムへ連絡している。ティムの母が入院した後から自宅の売却処分を手伝っている。ケイトからティムが病気だと連絡を受けており、心配して後半でティムの実家へ様子を見に来たがブギーマンは発見し、ネイルガンを乱射していたがブギーマンに襲われラップを顔中グルグル巻きにされていた。ティムがカッターナイフで助けようとしたが、クローゼット内に連れて行かれている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

【ジェシカの家族】

感謝祭の日にティムが呼ばれており、食事を共にしている。

ジェシカの父

空気の読めない厳格な親父。ジェシカが7歳の時に泳ぎを覚えさせるため湖に彼女を放り込んだとされる。ティムが自宅へ来た時に、彼の仕事の事や家族関係を聞きまくっていた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

ジェシカの母

七面鳥料理が美味しいと絶賛していた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

ジェシカの妹

ジェシカより先に結婚しており子供が2人いる。ティムに仕事の部署を聞いていた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

ジェシカの祖母

ジェシカの父がティムを質問攻めしていたため「七面鳥料理を食べさせてあげなさい。」と注意していた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

【ティムの両親】

 

メアリー・ジェンセン

ティムの母。夫が失踪してからショックで精神が不安定となり病院へ入院している。容体が悪くなり入院中に死んでいる。ジェシカの家で幻覚としてティムの前に現れていた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

ティムの父

15年前にティムが夜中に中々寝なかったので部屋へ様子を見に来ている。寝付かないティムにブギーマンはおとぎ話であると言い聞かせていたが、ティムの目の前でブギーマンによりクローゼットへ追いやられて失踪している。ティムが中々寝れなくなった原因としてブギーマンの話をしたとされる。アホなのかティムをワザとクローゼットに閉じ込めており、目を閉じて5つ数えると恐怖を克服できると教えている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

【失踪した親子】

フラニー

過去ブギーマンにより連れ去られて失踪扱いとされてしまった少女の霊。ティムの母の葬儀に父の代わりに現れていた。実家近くの小屋の中に隠れていたところをティムに発見されている。ティムへブギーマンによってティムの父親がさらわれたかどうか聞いているがティムより作り話であると否定されている。ティムから怖い時に5つ数えろと言われたが、6まで数えたらどうなるのか質問して去っている。夜の公園でブランコに乗って遊んでいた。元々自身の生活していた廃墟(自宅)へ案内しており、テイムへ家へ帰ってすべてが始まったふりだしに戻って立ち向かうよう助言している。後半でティムが実家のクローゼット内に向かう前に再び姿を現していた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

フラニーの父

生前は変人扱いされフラニーを探しながらブギーマンの研究を家に閉じこもってしていたとされる。自宅内のドアやクローゼットを釘で打ちつけて開かないようにしていた。自宅内のクローゼットの扉1つだけを開き、椅子を固定して自ら拘束してブギーマンをおびき出して戦おうとしたが失敗している。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

【その他】

マセソン博士

”モロー小児心療クリニック”の医師。8歳の時にティムの父がティムの目の前から消えた後にかかり続けていた心療内科医。ティムが訪れた際に対応していたが、館内アナウンスにより観察室へ呼ばれて向かっている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE

【化け物】

ブギーマン

おとぎ話のおばけ。クローゼットやベッド下などの闇から現れ実体はないとされる存在。今作ではティムの実家に置いてあったミイラ男の人形などから姿が構成されていた。過去にティムの父親を連れ去った事でティムのトラウマとされており、思い出してからは再び彼の前や周りに現れている。最終、ティムと対峙して撃退されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FACNogR5yXE


 

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豆知識
感謝祭

アメリカとカナダでの祝日。七面鳥の日とも言われる。感謝祭は、カナダでは10月の第2月曜日に、米国では11月の第4木曜日に、その他の場所では1年のほぼ同じ時期に祝われる。感謝の祈りと特別な感謝祭は、収穫後やその他の時期にほとんどすべての宗教に共通している。感謝祭は宗教的および文化的伝統に歴史的なルーツがあるが、世俗的な休日としても長い間祝われてきた。感謝祭のメインは感謝祭の夕食で、親族や友人と祝うとされている。

モロー小児心療クリニック

面会時間10時~12時、14時~16時の2部制である。

【ティムの母の葬儀での祈り】

コリント書でパウロは言っている

”私たちは皆眠るのではなく瞬く間に変えられるのです”

”陰府(よみ)に捨て置かれないので私の舌は喜び 体は安らぐ”

”主は私の魂を死から助け出し目を涙がから足をつまずきから救われた”

”汝はチリ なれば そのチリに返るべきなり”

ティムの車

ナンバー”CHR0462M”である。

ティムのペット

猫を飼っていたとされる。

ティムとジェシカが泊ったモーテル

3号室である。

ティムが作ったカクテル

モーテルでティムがジェシカに作ったカクテルだが、中身はレッドブルとウォッカである。

 

 



おまけ

<作品関係者紹介>

【バリー・ワトソン(ティム役)】

1974年、ミシガン州生まれ。8歳からモデルの仕事を始め、15歳の時にTVドラマ『DAYS OF OUR LIVES』でデビュー。その後数々のTVドラマに出演し、着実にキャリアを重ねる。映画デビューは『スクリーム』(96)の脚本家ケヴィン・ウィリアムソンが監督したサスペンス・コメディ『鬼教師ミセス・ティングル』(99)。その他の出演作は『ワイルド・ストレンジャー』(未/01)、『女子寮潜入大作戦!ソロリティー・ボーイズ』(未/02)など。アメリカではTVシリーズ『7th HEAVEN』のマット役や『WHAT ABOUT BRIAN』のブライアン役で広く知れ渡っており、今後の活躍が期待されている若手俳優の1人である。

【エミリー・デシャネル(ケイト役)】

1976年、ロサンゼルス生まれ。『あなたに降る夢』(94)で映画デビュー。その後数々のTVドラマに出演し、注目を集めるようになる。近年は『コールドマウンテン』(03)、『アラモ』(04)、『スパイダーマン 2』(04)などのハリウッド大作に出演している。父親は『パッション』(04)などアカデミー賞に5度ノミネート経験を持つ名撮影監督のカレブ・デシャネル。母親はTVシリーズ『ツイン・ピークス』などに出演したメアリー・ジョー・デシャネル。妹は『あの頃ペニー・レインと』(00)などに出演したズーイー・デシャネル。

【トリー・マセット(ジェシカ役)】

1978年、オーストラリア生まれ。『M:I-2』(00)や『マトリックス・リローデッド』(03)、『ピーターパン』(03)などの超大作映画に出演。また、ドラマ『ペプシチャート』(オーストラリアチャンネル10)や『バフィー 恋する十字架スペシャル』(FOX)で司会を務めるなど、米・豪のTV番組に数多く出演している。ラジオのレギュラー番組も持ち、オルフェウスというバンドではボーカルとリズムギターを担当するなど、多彩な才能を発揮している。その他の出演作にリアリティ・ショーを題材にしたホラー映画『SAFETY IN NUMBERS』(未/05)がある。

【スカイ・マコール・バチュシアック(フラニー役)】

1992年、テキサス州生まれ。7歳で子役デビュー以来『サイダーハウス・ルール』(99)、『パトリオット』(00)、『サンキュー、ボーイズ』(01)、『サウンド・オブ・サイレンス』(01)などの映画に出演。また『24-TWENTY FOUR-』、『CSI:科学捜査班』などの人気番組にも出演し、すでに豊富な演技経験を持つ。舞台『奇跡の人』ではヘレン・ケラーに扮し、サリバン先生役のヒラリー・スワンクと共演を果たした。最新作は『KILL YOUR DARLINGS』(未/06)と『PINEAPPLE』(未/06)。

【スティーヴン・ケイ(監督)】

ニュージャージー州生まれ。ブラウン大学卒業後の94年に短編『TWO OVER EASY』を製作。その後『死にたいほどの夜』(97)で長編作品を初監督する。この作品が認められ、シルヴェスター・スタローン主演のハリウッド大作『追撃者』(00)の監督に大抜擢される。その他の監督作品は『ウェイステッド 私たちの最悪な一年』(未/02)、TVシリーズ『ザ・シールド~ルール無用の警察バッジ』など。監督業のみならず、俳優として、『リーサル・ウェポン 3』(92)、『エンジェル・アイズ』(01)などにも顔を出している。

【ジュリエット・スノードン&スタイルズ・ホワイト(共同脚本】

夫婦による共同執筆を行っている脚本家ユニット。スノードンは南カリフォルニア大学の映画脚本コースで修士号を取得。またホワイトはペパーダイン大学で脚本を学ぶ。ホワイトは脚本家のキャリアをスタートする前に特殊効果コーディネーターとして『ジュラシック・パーク』(93)、『シックス・センス』(99)、『パール・ハーバー』(01)の制作に携わる。本作品で本格的に脚本家としてスタートした彼らには韓国ホラー『ボイス』(02)のハリウッドリメイク版やアレクサンドラ・アジャ監督の『THE WAITING』、アレックス・プロヤス監督の『KNOWING』などのホラー作品が待機中。

【サムライミ(製作)】

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【ロブ・タパート(製作)】

1955年生まれ。ミシガン州立大学では経済を専攻。親友のサム・ライミとコンビを組んで『死霊のはらわた』(83)、『ダークマン』(90)、などを世に送り出す。また早くからアジアの映画人に注目し、ジョン・ウーのハリウッドデビュー作『ハード・ターゲット』(93)の制作総指揮をする。ライミとはホラー映画専門レーベル<ゴースト・ハウス・ピクチャーズ>を立ち上げ、『THE JUON/呪怨』(04)をヒットさせる。今後も同作品の続編を初め、『30DAYS OF NIGHT』、『DIBBUK BOX』などの作品が続々と待機中。今後更なる飛躍が期待されるプロデューサーの一人。

<未公開映像として>

  • ティムが15年前の子ども部屋へ戻り父親をブギーマンから助け出そうとするシーンがあった
  • ティムが実家の自室でフラニーの父親のように釘で椅子を固定して座っていたシーンがあった
  • ティムが実家の廊下に自身の赤いリュックを発見しているシーンがあった
  • ティムの母メアリーが精神薬を多量に飲んでいるシーンがあった。
  • ティムが煙突から猫の死体を発見するシーンがあった
  • ティムが街中や公園でブギーマンの影を観るシーンがあった
  • コピー機から人の顔が印刷されているシーンがあった
  • 夜中のオフィスでスコッティーが広報のデニスとイチャついているシーンがあった
  • 夜中まで残ってオフィスで作業をするジェシカのシーンがあった

 


恐怖度

★★★★★

<感想>

あんま怖い要素がない。



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