ブレイド2

ブレイド2

 

ブレイドシリーズの中で一番好き。リーパーズのクリーチャーですが、この監督が好きなデザインですな。

作品紹介
ブレイド2
  • 2002年アメリカ映画
  • 監督:ギレルモ・デル・トロ
  • 製作:ピーター・フランクフルト、ウェズリー・スナイプス、マイケル・デ・ルカ
  • 製作総指揮:アヴィ・アラッド、デヴィッド・S・ゴイヤー、リン・ハリス、スタン・リー、パトリック・J・パーマー
  • 出演:ウェズリー・スナイプス、クリス・クリストファーソン、レオノア・ヴァレラ、ノーマン・リーダス、ロン・パールマン、ルーク・ゴス、トーマス・クレッチマン、ダニー・ジョン=ジュールズ、マリット・ヴェラ・キール、ドニー・イェン、マット・シュルツ、ダズ・クロウフォード、トニー・クーラン、カレル・ローデン

引用元:https://affiliate.rakuten.co.jp/

<ストーリー>

前作より2年後、ヴァンパイアと人間の混血児であるブレイドは、相棒のスカッドと共にヴァンパイア討伐の一環としてプラハに潜伏していた。彼は、かつての仲間であり死んだはずのウィスラーがヴァンパイアのアジトに囚われていることを知り、彼を救出する。 ある日、ブレイドたちの拠点に、ヴァンパイアの大君主ダマスキノスの娘ニッサらが侵入、自らを“休戦の使者”と名乗る。困惑し、警戒しながらも彼らとの休戦協定を交わすブレイド。ダマスキノスの居城に招かれたブレイドたちはそこで、ヴァンパイア化の感染源である「アルゴウイルス」が進化した新種ウイルス「リーパー」により現れた「死神族(リーパーズ)」の存在を知らされる。リーパーズの力はヴァンパイアのそれを遥かに凌ぎ、人間とヴァンパイアとを問わず無差別に襲う。両者の脅威になり得る彼らを排除すべく、ヴァンパイア側からの共闘を受諾したブレイドは、ヴァンパイアの精鋭部隊「ブラッドパック」を従え、リーパーズ討伐に乗り出す。

登場人物
ブレイド/デイ・ウォーカー

渇き以外はヴァンパイアの能力を持つ最強の存在であるヴァンパイアハーフ。序盤はヴァンパイア化したウィスラーを2年間探していた。ウィスラーと合流後、リーパーズ討伐のため休戦協定を結びたいとヴァンパイア王国から訪れたニッサらと手を組み、ノーマックら率いるリーパーズと対峙する。後にリーパーズ抹殺の指示を出したダマスキノスが黒幕であった事を知り、ノーマックと戦いウィスラーと一緒に勝利を収めた。尚、スカッドが裏切り者であった事は前々から知っていた。ニッサに少し気がある。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=G-auzT8y4uU

ウィスラー

20年前にブレイドと出会い、一緒にヴァンパイア狩りを続けている。ブレイドの武器を製作したり、渇きを抑えるための血清を作って協力している。2年前にフロストとの戦いで死んだと思われたが、ヴァンパイア化して生きていた。元々右膝が悪く右足を引きずっている。作中序盤で水槽の中で血行停止状態で保存されていたところをブレイドに発見され基地に連れ帰られる。レトロウイルスでヴァンパイア・ウイルスを殺す方法をブレイドに試され成功した。また、スカッドと協同で紫外線閃光弾を製作した。その後、地下下水道でのリーパーズ殲滅作戦に参加する事になったが裏切り者のラインハルトとチュパにボコボコにされている。生還はしたが、救出にきたヴァンパイア王国の部隊によりブレイドと連行された。最終、弱っていたブレイドに自らの血を与え、ダマスキノスの研究ラボを破壊している。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=0PknWQg9CmE

スカッド

ウィスラー不在時にブレイドに協力してくれていた武器製作担当。実はヴァンパイア(ダマスキノス側)の家畜でスパイ。ウィスラーの不在時には車をもっとスピードが出るようにエンジンを改造して、ニトログリセリンを供給し300馬力が出るよう調整した。紫外線閃光弾とラインハルトの後頭部に取り付ける事となった小型爆弾を作った。元々ブレイドと知り合った経緯は旅先のキャンプでナンパした女2と3Pをしようとしたが、ナンパした女がヴァンパイアであったため腹に噛みつかれたところをブレイドに助けてのらったと話している。最終、ヴァンパイア王国で捕らわれたブレイドによりラインハルトが外した小型爆弾を持っているところを起動スイッチを押されて爆死している。本人はダミーの小型爆弾で作ったが本物とすり替えられていた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=0PknWQg9CmE

ニッサ

ヴァンパイア王国の王女。純粋なヴァンパイア。ダマスキノスの実の娘でお気に入り。解剖学にも精通している。弱ったリーパーズを解剖して弱点と副腎を使用しフェロモンスプレーを開発している。ブレイドの作戦で地下下水道へ向かいリーパーズと戦ったが重傷を負ってブレイドに血をもらって助けられている。最後はノーマックに噛まれリーパーズになる前に日の光を浴びて死ぬことを望んだため、ブレイドに見守られながら死んだ。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=IDtqNdJuixU

アサド

ヴァンパイア王国の使者。ニッサと一緒にブレイドの基地に侵入し休戦協定の話をしに来た。ニッサの教育係。その後、ブレイドらを本部へ誘導し、ダマスキノスとブラッド・パックを紹介した。ブレイドの作戦で向かった地下下水道でリーパーズと戦い死んでしまった。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=-NsY49kvT7M

ダマスキノス

ヴァンパイア王国の大君主。実の娘ニッサと実の息子ノーマックがいる。ヴァンパイア弱点克服のため遺伝子操作をしてノーマックを生み出している。自分以外はどうでもいいと思っている男。当初ノーマックを殺そうとブレイドを利用した計画を実行したが、ブレイドに本当の事を話していなかった。後半でノーマックがヴァンパイア王国に襲撃に来た際に命乞いをしていた。最終、ノーマックによって首の肉を食い千切られリーパーズにされず、ヴァンパイアとしてそのまま死んだ。

※血が緑色で汚い。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=-NsY49kvT7M

カール・クーネン

健康保険組合の弁護士。ダマスキノスに仕える人間である。最終、ラインハルトの隙を見て逃げ出したウィスラーにより射殺される。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=-NsY49kvT7M

ジャレド・ノーマック

リーパーズの保菌者。冒頭のチェコ共和国 プラハパリ血液銀行で襲ってきたヴァンパイアらを殺し、監視カメラ越しにヴァンパイア族へ宣戦布告をしている。実際のところダマスキノスがヴァンパイアを遺伝子操作で作り出した存在であったが、自身を殺そうとしたダマスキノスに対して復讐心を持っている。途中の格闘でブレイドに協力しないか交渉したが決裂している。最終ヴァンパイア王国に乗り込み実の父ダマスキノスを殺した。その後ブレイドと戦い死んでいる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=G-auzT8y4uU

ラッシュ

今作のブレイドのおもちゃ。下っ端の雑魚ヴァンパイアであり、序盤と終盤に登場。序盤はウィスラーを捜索中のブレイドにいたぶられ、終盤はストリップ鑑賞部屋のサービスを使った際にブレイドに待ち伏せされており、剣で頭を突き殺されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=2N86skvauAQ

 

【ブラッドパック】

2年間ブレイドを殺すために訓練していた即席ヴァンパイア暗殺部隊。リーパーズ討伐のためブレイドと協力する事になった。初任務でヴァンパイアが200~300人いるナイトクラブ”苦痛の館”へリーパーズ狩りに出動している。

 

ラインハルト

ブラッドパックのリーダー。ブレイドに事を憎んでおりブレイドに初対面で喧嘩を売るが、軽くいなされて後頭部に小型爆弾を取り付けられた。得意武器は刃付きの二丁拳銃。地下下水道での作戦ではウィスラーを殺そうとしたり、紫外線閃光弾爆弾の起動スイッチを作動できなくしたりブレイドの邪魔をしていた。最終、ヴァンパイア王国に捕らわれていたブレイドが復活した際に戦ったが、剣で真っ二つにされて死んでいる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=sE_vw1BJAI8

ヴェルレーヌ

ライトハンマーのパートナーでもある。地下下水道でリーパーズと戦っていたがライトハンマーがリーパーズに変異してスノーマンを殺しているところを発見。手に負えないと判断したため最後はマンホールを開けて自分もろとも紫外線を受けて燃え死んだ。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=sE_vw1BJAI8

チュパ

使用武器はライフル。ラインハルトと協力しブレイドを裏切り行動している。地下下水道での任務でウィスラーをボコボコにしていた。ウィスラーに仕込まれたリーパーズ用フェロモンにより大量のリーパーズに襲われ死んでいる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=sE_vw1BJAI8

スノーマン

日本刀を使用する。ナイトクラブでリーパーズに三段蹴りを披露した。地下下水道での作戦で変異したライトハンマーにより殺されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=sE_vw1BJAI8

ライトハンマー

怪力自慢のデカブツ。トゲが飛び出るハンマーを使用し戦う。初任務でリーパーズに襲われ噛まれたが、噛まれていないと嘘の報告をしていた。次の地下下水道任務で完全に変異してしまいスノーマンを殺した後にヴェルレーヌを襲っている。最終、ヴェルレーヌがマンホールを開けて日光を浴びて死んだ。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=sE_vw1BJAI8

プリースト

初任務のナイトクラブでリーパーズとなった役立たず。ハンドガンを使用している。最終、変異しかけたところをブレイドにより窓ガラスを割られ、入って来た紫外線で体が焼けて死んだ。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=sE_vw1BJAI8

 

 




豆知識
リーパーズ(死神族)とは

ヴァンパイアの変異種。ヴァンパイアも人間も捕食する。噛まれた者は同じリーパーズとなる。顎が左右に展開して対象者の血を吸うのが特徴。ノーマックが保菌者となっており、彼が死ねば全滅するとされる。元々ダマスキノスが遺伝子操作によって作り出されたとされている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=3EeOpXmuEtU&t=316s

【リーパーズの特徴】

  • 飢え・渇き(代謝)のスピードが早く2時間おきに血を吸わないと自分の体を喰ってしまう
  • ハゲる
  • 顎の骨がなく神経毒を牙から注入することが出来る
  • 銀製の武器が効かない
  • 心臓の前面に骨で覆われるような骨格となっており杭は横から刺さないと有効ではない
  • 紫外線が有効 EDTA(血液凝固を防ぐ薬)が効かない

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=3EeOpXmuEtU&t=316s

純血種である子の印

作中ではダマスキノスがニッサとノーマックに実の子であるとして指輪を渡している。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Kls6df2O4fM

ダマスキノスの研究

ヴァンパイアに噛まれるとアルボウイルスが唾液により体内に入り、72時間でウイルスは体内全体に広がり、新たな寄生細胞を作るとされている。作中ではブレイドより”ガン”と例えられた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Kls6df2O4fM

 

前回作品を見る

 





ギレルモ・デル・トロ監督作品

 

【ギレルモ・デル・トロ監督】

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=hn4ERfzaiVw

そういえば、ギレルモ・デル・トロ監督ですが、以前に紹介したいくつかの映画のクリーチャーのデザインを手掛けています。

【以下作品】

 

スケアリーストーリーズ

 

パンズ・ラビリンス

 

ヘルボーイ

 

ブレイド2では”リーパーズ”のデザインが、後の2014年にアメリカのTVドラマで有名となった”ストレイン”シリーズのストリゴイのデザインに非常に似ているため、元の参考クリーチャーとなっていると考えられる。

 

ストレイン

 

引用元:https://affiliate.rakuten.co.jp/

<ストーリー>

ベルリン発の航空機がニューヨークに到着して停止し、管制官の呼びかけにも応答しない。アメリカ疾病予防管理センターのエフは同僚で恋人のノーラとともに機内に入り、210人の乗員乗客中4人以外が謎の死を遂げているのを発見する。機内にあった謎の大きな棺は、ギャングのガスに持ち出され行方不明となる。 生存者と死者は体内に謎の虫を抱えてやがて変成し、家族を始めとする他人を襲って血を吸う。被害者も虫に感染してやがて変成しヴァンパイアの仲間は増殖し始める。

※シリーズは全4シーズン作品となっています。

【ストリゴイ(ヴァンパイア)

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=hn4ERfzaiVw

<解説>

このストリゴイですが、一応分類としてはヴァンパイアになります。実際のところ”ヴァンパイア&ゾンビ&寄生虫”を掛け合わせたハイブリッドなクリーチャーです。



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