28週後

28週後

 

 

作品紹介
28週後
  • 2007年イギリス映画
  • 監督:ファン・カルロス・フレスナディージョ、ローワン・ジョフィ、ヘスス・オルモ、E・L・ラビニュ
  • 製作:アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ、エンリケ・ロペス・ラビニュ
  • 製作総指揮:ダニー・ボイル、アレックス・ガーランド
  • 出演:ロバート・カーライル、イモージェン・プーツ、マッキントッシュ・マグルトン、キャサリン・マコーマック、ジェレミー・レナー、ローズ・バーン、イドリス・エルバ、ハロルド・ペリノー・ジュニア

引用元:https://affiliate.rakuten.co.jp/

<ストーリー>

ドンと妻のアリスは、郊外のある老夫婦の家に他の生存者2名と隠れて生活していた。そんな時、一人の子供がドン達が避難している家に逃げ込んでくる。ドン達生存者は子供を保護するが、追ってきた感染者が家の中に侵入してしまう。ドンは感染者に襲われつつあるアリスを見捨て、一人で家から逃げ出してしまう。そして、ボートでただ一人感染者達から無事に逃れるのだった。 ウイルスの発生から15日後、英国本土の隔離措置が取られる。28日後、英国本土は壊滅し生き残った英国民は集団脱出。5週後、感染者が飢餓で死に絶える。11週後、米軍主導の元NATO軍がロンドンへ。18週後、英国で感染の恐れがない事を確認。24週後、復興が始まる。 そして28週後、安全宣言が出されたロンドンでは米軍を主導としたNATO軍の保護下で封鎖された保護区域内の都市の復興が進んでいた。保護地区で暮らし始めたドンのもとに修学旅行先のスペインから子供達のタミーとアンディが帰ってくる。ドンは子供達と無事に再会できたことを喜び、保護地区で新しく生活を始めた住居は見張らしも良く、部屋も立派な内装で子供達も大満足する一方、自分がアリスを見捨てて逃げてしまったことを隠して母が死んだことを子供達に伝える。 アリスの死を聞かされたタミーとアンディは、せめてでもと母親の生前の写真を持ち帰る為に保護地区外の自宅へと侵入する。そこで2人は逃げ延びていたアリスを発見する。そこへ二人の後を追ってきた軍によって三人は保護される。軍による検査の結果、アリスは無症候性キャリアと判断される。ドンの嘘に怒りを露にする子供たち。更に感染を知らされていないドンはアリスの隔離されている部屋に忍び込み、見捨てて逃げたことを謝罪し、キスを交わすがそれがもとで感染し、アリスを殺害、基地内にウィルスを撒き散らしながら暴走する。軍隊による封じ込めは後手後手になり、隔離しようと集めた住民たちに瞬く間に感染が広がる。ロス少佐はアリスの免疫性が子供たちに遺伝している可能性を考慮して二人を保護するが、群集の混乱に巻き込まれてしまう。ストーン准将は感染者の選り分けは不可能と判断し、全住民の殺害「コード・レッド」を指示する。虐殺の最中、ドイル軍曹は離反し、ロス少佐と共にタミーとアンディを連れて街を出ようとする。 准将は街中に焼夷弾を落とすが、やはり封じ込めに失敗、感染者は街の外に溢れ出す。ドイル軍曹一行は感染者と軍隊に追われながら、フリンのヘリに合流しようとするが、途中、ドイル、ロスが死亡し、封じ込めから逃れてきたドンに襲撃され、アンディは感染してしまうが発症はしなかった。アンディには母の免疫性が遺伝していたのだ。タミーは途中で拾った銃でドンを射殺、二人は感染を隠したままフリンのヘリに乗り込み、海峡を渡る。 28日後、助けを求める無線の声が無人のヘリのヘッドフォンから漏れて聞こえる。エッフェル塔を背景に、駆け回る感染者たち。感染は海峡を超え、ヨーロッパ本土へと広がりつつあった。

AmazonPrimeで映画を視聴する
U-NEXTで映画を視聴する

 

登場人物
ドン/ドナルド・ハリス

RAGEウイルスによって壊滅したイギリスを生き延びたハリス家の亭主。感染者から逃げる際、死の恐怖から妻であるアリスを見捨てて逃げてしまったことを強く悔やみ、罪悪感に苛まれている。子供達と再会後、避難区域の統括官を勤めていたため暮らしていたタワーマンションの25階を案内している。妻の生存を知り、隔離部屋に忍び込み、妻に謝罪しキスをするが、その事が原因となり感染者と化してしまう。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Z3d7y1YrPvg

ドン(感染者)

感染者と化したドン。感染直後、妻アリスを見捨てた罪悪感が激しい怒りに成り代わり、彼女の目を直視したくないという思いから妻を目潰しで殺害する。その後は警備をしていた軍人達や民間人を次々と殺害し、同時に感染を拡大させていき、第2のバイオハザードを引き起こす。更に避難部屋に侵入し、そこで息子アンディを発見して以降は、妻と同じヘテロクロミアの息子を、怒りに成り代わった罪悪感から執拗に追跡する。米軍によるナパーム弾、毒ガス弾の攻撃をも乗り越え、物語の終盤、地下鉄でタミーとアンディを保護していたスカーレットに襲いかかり、ライフルを奪い銃床で撲殺する。その後、遂にアンディを追い詰め、襲いかかり噛み付くが、タミーの叫び声から妻の助けを求める声を思い出したことで隙が生まれ、涙ながらにタミーに射殺されたことで、ようやく罪悪感から解放された。アンディを執拗に追跡する、物陰に隠れてナパーム弾による攻撃を回避する、暗闇を利用して奇襲を仕掛ける、武器を奪って攻撃する等、他の感染者よりも知性を感じさせる描写が多い他、妻を見捨てた際の記憶が幾度もフラッシュバックしている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=79ruPUZooK4

タミー・ハリス

ハリス家の長女。弟のアンディと共にスペインへ修学旅行に行っていたため、ウィルスの被害に遭わなかった。英国に戻った際にピザ屋のバイクを拝借してノーヘルで運転していた。弟や、軍人であるドイル、スカーレットと共に感染者や米軍から逃避行を行う。地下鉄にて、彼女にとっての最大の脅威である感染者と化した父親と遭遇し、スカーレットの遺品であるライフルで射殺した。その後は感染しながらも発症しない弟と共にフリンに保護され、ヘリコプターでイギリスから脱出する。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=F9duRuU6CuE

アンディ・ハリス

ハリス家の長男。母の遺伝で左目がグリーン、右目がブラウンのヘテロクロミアの持ち主。劇中、アンディとタミーの身勝手な行動が大惨事を引き起こす原因となってしまう。実は母と同じくウィルス免疫を持っていた。パンデミック後は感染者と化した父親ドンに執拗に追跡され、地下鉄にて噛まれてしまうが免疫のため発症せず、タミー、フリンと共にイギリスから脱出する。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=p2bbKQ7NndA

アリス・ハリス

ハリス家の母。感染者から逃げる際、ドンに見殺しにされてしまうが、ウィルス免疫を持っていたため28週間にも渡って生存しており、恐慌状態のところをタミーと再会し、軍に救出される。その後、隔離部屋に拘束されていたが、忍び込んできたドンと再会し、キスを交わすがそれがパンデミックのきっかけとなってしまう。最後は感染者と化したドンによって、激しい怒りに成り代わった罪悪感から、目潰しをされて死亡。遺体は焼夷弾攻撃の巻き添えとなり焼き払われた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Z3d7y1YrPvg

【軍関係者】

英国再建のため投入された米軍。現在”第一地区”と称して1万5000人の非感染者らで生活ができる環境を整えている。隔離地区は第一地区・第三地区・第八地区が作中で確認できている。

ドイル軍曹

米陸軍特殊部隊「デルタフォース」の狙撃手。屋上狙撃班。射撃の天才で、劇中では、ほぼ1発で敵を仕留めている。アンディら子供達を救いたいという思いから、身を呈して守ろうとする。最後はタミー、アンディ、スカーレットが乗る車を押してエンジンを復活させ、背後から米軍の火炎放射器で焼殺された。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=VTxY2PLZJCo

スカーレット・ロス少佐

米陸軍の主席医務官。医療隊長である。再発は無いと楽観視している将校たちのなかで、唯一再発を恐れている。パンデミック後、タミー、アンディ、ドイルと共に行動し、地下鉄まで辿り着くが、背後から感染者と化したドンに奇襲され、ライフルを奪われ、更に銃床で撲殺された。感染者に襲われながらも感染せずに死亡した、数少ない人物。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=p2bbKQ7NndA

ストーン准将

米陸軍の現地司令官。将軍である。民間人を隔離地区へ避難させロック・ダウンし感染者・生存者問わずに殲滅する「コード・レッド」を発令した。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=VTxY2PLZJCo

フリン

米陸軍のヘリ操縦士。ドイルと仲がいい。ヘリの腕前は凄まじく、プロペラで地上の感染者達を切り裂いた。最後はドイルが必死で守ったタミー、アンディの保護を受け入れ、イギリスを脱出する。しかしアンディが保菌者であることに気づかなかったため、海外にウィルスを持ち込むことになってしまった。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=uqY0LyIXnH4

【その他】

序盤で田舎にある老夫婦の家にいたメンバー。パスタとワインを食べて立て籠っていた。感染者に追われていた子どもを家に招き入れた事が原因で全滅している。

 

ジェフ

家の主。妻サリーと元々生活していた。ワインが好きなのかウンチクを作中で話している。納屋の扉を感染者にこじ開けられて襲われた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FGwgSyFxVTs

サリー

ジェフの妻。納屋で襲われた夫ジェフを気にかけたため逃げ遅れた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FGwgSyFxVTs

ジェイコブ

カレンの恋人話にウンザリしている。逃げようと外のボートに乗り込むも失敗して感染者の餌食となった。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FGwgSyFxVTs

カレン

恋人のサムの事を気にしている。サムが出て行って5日経っている。バリケードの外にいた感染者に腕を噛まれ感染した。感染後はジェイコブに襲い掛かるもドンに頭部を破壊されている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FGwgSyFxVTs

 

この監督は前作といい、両目潰すの好きやなw。

 

前回作品を見る

 




豆知識

【RAGEウイルスの経過】

  • 15日後:英国本土で隔離措置がとられる
  • 28日後:英国本土がレイジ・ウイルスで壊滅
  • 5週後:感染者が飢餓で死に絶える
  • 11週後:米軍主導でNATO軍ロンドンへ
  • 18週後:英国本土 もはや感染の恐れなし
  • 24週後:英国の復興が始まる
ヘテロクロミア

虹彩異色症(虹彩異色症)と呼ばれ、左右の眼で虹彩の色が異なる、もしくは、一方の瞳の虹彩の一部が変色する形質のこと。オッドアイとも言われる。

感染者の症状追加

今作では感染者が吐血するシーンが追加されている。よって、経口感染・血液感染・粘膜感染より感染している。また、アンディとアリスはRAGEウイルスに免疫を持っていたがウイルスに対してちゃんと実験や検査をしなかったためワクチンは開発されなかった。

 

 







 

 

コメントを残す