怪奇!吸血人間スネーク

怪奇!吸血人間スネーク

 

作品紹介
怪奇!吸血人間スネーク
  • 1973年アメリカ映画
  • 監督:バーナード・L・コワルスキー
  • 製作:ダン・ストリーピーク
  • 製作総指揮:リチャード・D・ザナック、デヴィッド・ブラウン
  • 出演:ストローザー・マーティン、ダーク・ベネディクト、ヘザー・メンジース、ティム・オコナー、リチャード・B・シャル、レブ・ブラウン、キャスリーン・キング

引用元:https://affiliate.rakuten.co.jp/

<ストーリー>

爬虫類学者のストーナー博士は、人類がこの先生き残るには爬虫類に変化するしかないと考えており、その実験のために助手の大学生デイヴィッドにキングコブラの血清を注射することにする。デイヴィッドの体は日に日に変化していき、遂には体の半分が人間で半分が蛇というおぞましい姿になってしまう。

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登場人物

【ストーナー家】

妻は死んでいるのかいない。長女のジェフリーがいる。最近孫が生まれたようである。

カール・ストーナー博士

周りから天才と言われている蛇学の博士。ハリーというペットの蛇を飼っている。自宅兼研究室で30年間蛇の毒液を研究し、本を7冊と論文を63も書いている。ダニエルズ博士とは長い付き合いからか”ケン”と呼んでいる。急遽研究助手ティムが辞めたせいでダニエルズ博士へ学生の助手の手配と研究助成金の延長を相談にしに行っている。結果、研究助手としてデイヴィッドを紹介してもらった。非情にもデイヴィッドを人体実験の材料として使用しているイカレ博士。キング・コブラ(陛下と呼んでいる)のショーを日曜に娘と行っており寄付を募っている。蛇のハリーをスティーブに殺されたため、彼の家に忍び込んで、持ち込んだブラック・マンバを放り込んで襲わせ殺している。スティーブの殺人後、帰宅してから執拗に娘のクリスティーナへデイヴィッドと性交渉したのか聞いたためブチギレられている。最終、デイビッドを新人類と呼び完全にキングコブラにした上で、王位継承と称して陛下と呼んでいるキング・コブラをケージの外に放したが2回噛みつかれ死んでしまう。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=vyKrkJCjbrs

クリスティーナ・ストーナー

ストーナー博士の次女。ナチュラリスト。弱視でメガネが無いと前が見えない。過去に駐車違反をしている。サムという白いスッポンをペットとして飼っている。父親の研究所にいる蛇への餌やりと事務と日曜日のショーを手伝っている。蛇の毒液を売りに行った帰りにデイヴィッドに誘われ湖で全裸で泳いでいるアホ女。その後、デイヴィッドとカーニバルへ一緒に行っている。後に、スティーブの夜這い事件が起きて蛇のハリーが死んでしまい悲しみの中デイヴィッドに抱かれている。父より郵便局へアルツーの用件で向かうが、職員(元ウエスコット兄弟一座で53年間働いていた)の老人からカーニバルで蛇人間の目撃を聞き、カーニバルへ向かい変わり果てたティムの発見と父親の悪行を確認した。最終、帰宅するもキング・コブラに噛まれ死んでいる父を発見し、なぜかマングースと戦っているコブラをデイビッドだと理解している。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=MnasfM3UtDc

【大学関係者】

デイヴィッド・ブレイク

大学生の生徒。ダニエルズ博士よりストーナー博士の助手として任命されている。免疫をつけるため蛇の毒液を約1か月かけ徐々に注射されて幻覚を見ている。蛇の毒液を売りに行った帰りにクリスティーナを誘い湖で泳いでいる。その後、デイヴィッドとカーニバルへ一緒に行って見世物小屋で変わり果てたティムを見ている。スティーブがクリスティーナをナンパしていたため振り払おうとしたが邪魔されて揉み合いになった。後に、スティーブのクリスティーナ夜這い事件が起きて蛇のハリーが死んで悲しみの中クリスティーナを抱いている。段々と体が蛇化していき最終人間の知能を持ったキング・コブラになってしまう。途中、ダニエルズ博士が見つけてくれるもストーナー博士により邪魔されている。最終、全てを知ったクリスティーナが研究室を訪れるも、ケージから逃げ出したマングースに襲われている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=MnasfM3UtDc

カール・ダニエルズ博士

学科長である。女好き。生物の教師でサンゴ蛇とキング蛇の違いについてを授業で教えていた。愛称は”ケン”であるが学科長という立場上からストーナー博士が呼ぶ時に「ダニエル博士と呼べ!」とキレている。授業では学生に対し「自分で調べろ。わかったら報告しろ。」が口癖。ストーナー博士とは20年来の付き合い。その後、直接ストーナー博士の自宅へ出向きスティーブの死と理事会が補助延期を拒否した事を告げている。一旦帰ろうとしたが、ストーナー博士がデイヴィッドに会わせなかったことを怪しみ再びストーナー博士宅へ戻っており、蛇人間に変異しているデイヴィッドを発見し驚いている。ストーナー博士により気絶させられ避難用の地下室に閉じ込められ鎖で繫がれている。地下室に事前に運ばれていた病気のメス大蛇により全身の骨を折られ死んでおり最終丸飲みにされてる。後に夫人から行方不明の通報が警察へされている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=MnasfM3UtDc

スティーブ・ランドール

フットボール選手。脳筋のバカ男。ダニエルズ博士の授業中にキティに気があるのか回し手紙をデイヴィッド経由で渡している。乱暴な男で授業中に自分が回し手紙をしてキティが見つかったのにデイヴィッドのせいだと言いがかりをつけ彼を殴ろうとしていた。その後、カーニバルでデイヴィッドを待っていたクリスティーナをナンパしたが断られている。すぐ現れたデイヴィッドに喧嘩を売り揉み合いとなった。デイヴィッドから”ゴリラ”と罵られている。クリスティーナに再び夜中に自宅2Fの窓越しで夜這いしようとしたが蛇のハリーに襲われ2Fから転げ落ちた。襲われた際にハリーを殺している。最終、キティとヤり終わってシャワーを浴びているところに忍び込んだストーナー博士からブラック・マンバを放り込まれ、噛まれて心臓マヒで死んでいる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=AXL0DjsB8Cs&t=402s

キティ・スチュワート

スティーヴの遊び女。ダニエルズ博士の授業中にスティーヴが回した手紙がバレて怒られかけた。ダニエルズ博士にちょっかいをかけられている。綺麗な顔立ちであるがゲラ女でスティーブに何度も求めて飽きられていた。警察にスティーブが死んだのは試合中に3回ヤった自分のせいだと自首しに来ているアホ。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=7_fqMG94G-o&t=320s

【その他】

 

コーゲン

カーニバルの見世物小屋の客寄せ。1人25セントで案内している。クリスティーナが訪れ「蛇男はインチキ。」だと話したのを聞き、インチキなら1000ドルを差し上げると賭けた。裏ではストーナー博士と蛇人間売買で繫がっている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=ah0yIytPWnE

デール

保安官。射撃が得意。昔、ストーナー博士のいる大学に通っていた学生であった。植物分類が苦手であった。助手のバッハと一緒にパトロールを廻っている。ティムの捜索のため研究室を見に来ている。カーニバルで揉めていたデイヴィッドとスティーブを仲裁している。終盤にストーナー博士関係の通報がたて続いたため自宅へ向かい、クリスティーナを襲おうとしていたキング・コブラをショットガンで撃ち抜いて殺している。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=7_fqMG94G-o&t=320s

 

クリスティーナ・ストーナー役の女優は”オリエンタルラジオの藤森”に顔が似ている。。。






 

豆知識
作品での爬虫類

この作品に登場する爬虫類は全て本物である。キング・コブラはバンコクから、ニシキ蛇はシンガポールより輸入している。

蛇の見分け方

サンゴ蛇は毒がある。特徴としては体表の模様の赤と黄色がつながっている。それに対して、キング蛇は無毒であり体表の模様の赤と黄色の間に黒い縞がある。

ボア

名はハリー。ストーナー博士の飼っているペットの蛇。人間の年齢で63歳らしい。餌として酒(kentucky well)を与えられている。ガソリンスタンドの店員を撃退する賢い蛇である。

ホグノース

噛む事を知らない小型の蛇

サム

クリスティーナが飼っているマレーシア産の白いスッポン。

ブラック・マンバ

猛毒の蛇でひと咬みで人間10人を殺す毒液を分泌する。その毒は神経に作用し、呼吸を止めたり、心臓部の迷走神経に作用する。咬まれた人間は1時間以内に心臓麻痺を起こして死ぬ。アフリカのコンゴ産である。作中ではストーナー博士の左手小指を噛んでいる。

キング・コブラ

ストーナー博士の研究所へ来て6年目になる毒蛇。作中ではストーナー博士が”神の創造物の中で最も横柄で悪賢く凶暴だ”と説明している。コブラの毒液には強度の幻覚作用があり、ひと咬みで人間30人が死ぬ毒とされる。年に何度か脱皮をする。日曜のショーに出演している。

マングース

コブラの大敵とされる小動物。

ウエスタン・ホグノースとホグノース・バイパー

ウエスタン・ホグノースは無害であるが、ホグノース・バイパーは猛毒がある。

聖書における蛇

エデンの園でイブを誘惑した蛇は実は悪魔である。神が蛇の姿で遣わせたとされる。

日曜日のキング・コブラのショー

ストーナー博士がキング・コブラとの命がけのショーを行っているが寄付の額は18ドル15セントであった。

【蛇人間へなるまでの人体への変化】

  • 脱皮する
  • 体温は1日に1.5度ずつ低下して27°で落ち着くとされる
  • 鼻孔が扁平化しまぶたが後退する
  • ウロコ紋が出現後は大幅に変身速度が加速される

 

血清とは

作中ではストーナー博士が毒蛇の免疫を作るためデイビッドに注射しているキング・コブラの毒液である。一般的には血液凝固した時、上澄みにできる淡黄色の液体成分のことである。血漿が凝固成分を含むのに対して、凝固成分をほとんど含まない、あるいは含んだとしても少量のものをさす。

双頭蛇

奇形で頭が二つある蛇。よく生まれるとされるが生き延びるのは100万分の1匹とされている。作中ではアロンとアロン2世と名付けられた蛇として登場している。

アルツー

棲息地はアマゾンの密林である。珍しい毒蛇である。

【見世物小屋のラインナップ】

  • アザラシ少年
  • 鼻が2つある男
  • ピタリ腰がくっついた姉と弟の二重体児
  • 人間とも蛇ともつかぬ蛇男

【ホイットマンの小説】

”できれば動物と暮らしたい”

”彼らは物静かで無口だ”

”私は立ってじっと彼らを見つめてる”

”彼らは不平をこぼさない”

”暗闇で目をあけ罪を悔いたりしない”

”神への務めを論じ私をうんざりさせもしない”

”誰も不満を持たない”

”誰も所有欲のために騒いだりはしない”

”誰もひざまずかない”

”大昔に生きた祖先に対してさえもだ”

”誰も地位を持たない”

”誰も不幸ではないこの広い地の上で”

※ハリーを火葬している時に別れの言葉としてストーナー博士が語っている

ストーナー博士の秘密

研究助手を使い人体実験を繰り返している。父が死に急遽辞めたと言われているティムも人体実験の末にバケモノとなりコーゲンへ見世物小屋の出し物として800ドルで売り飛ばしている。また、人間から蛇人間になる過程をテープレコーダに録音している。

ストーナー博士の研究所①

無毒の蛇を緑色の札、有毒な蛇を黄色の札、猛毒の蛇は赤で表記している。

ストーナー博士の研究所②

毒液を凍らせ結晶にしている。それを混合し粉末状にして薬品会社とか研究所へ送ると彼らはその粉で凝固剤や鎮痛剤やある種の血液病の治療薬を作るとされている。

【スティーブの歌】

スモーキー山脈のー

白銀の世界がー

恋の終わり

彼女は消えた

喜びとともに

悲しみ残して

ひどい女さ

泥棒よりも

※汚い男のケツが見れるシャワーシーンである





 

 

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