新着情報
今更ながらコロナウイルスに感染致しましたので報告です。
2023年7月21日ですが、全身の痛みと倦怠感及び38°以上の発熱で仕事を休んでおります。自宅から近くの病院でPCR検査を受けてコロナウイルス陽性のお墨付きを頂きました。
病院からコロナウイルス陽性の判定書もらえないんやな…
2023年5月8日からコロナウイルスが5類移行したためか、コロナ関連に補助金が無くなりPCRするのに5000円かかるのは結構痛かったです。現状の感染後のルールとして7月21日を0日カウントとして6日間(7月27日まで)を自宅療養指示とし、以降の7月28日からは症状の有無で職場に復帰するかどうかの判断とされています。
はじめに
事前情報として私はコロナワクチンを一応3回目まで接種が済んでいる状況です。
はじめは私の良く風邪を引くパターンに似ていて7月21日の症状が出る前の状態として便秘が2~3日前から続いていました。
この記事としては病院から指示された自宅療養期間での人体の変化をまとめようと思います。
7月21日の指示及び処方内容
病院の医者からは本日(7月21日)を0日計算として6日間は自宅療養するようにと指示されております。また、以下の処方を屯用として出してもらいました。
- ロキソプロフェンNa錠60mg(消炎鎮痛剤)
- レバミピド錠100mg(胃潰瘍薬)
上記処方はいずれも1錠を屯用して下さいと言われております。
7月21日の症状
とりあえず自宅療養していましたが、体の節々が痛かったです。熱も38°台が続いており、屯用薬を服用しましたが効果が出るまでうなされておりました。薬効が出て少し症状が治まり解熱して37°台になってからは買い物や食事を食べに外へ出ても十分動けております。
7月22日の症状
薬を飲みましたが、悪寒やのどの違和感や軽く咳が出ます。やや涙目になります。この時の対処としてよく水分を摂るようにしていました。夜中に結局熱が上がり目が覚めます。
7月23日の症状
朝目覚めてから咳がやたらと出て喉が焼ける感覚となります。鼻水も出てかなりツラい状況が続きます。熱も37.8~38°をロキソプロフェンを飲んでいますが繰り返し行き来する状態となります。悪寒から震えも出ます。やや涙目も継続です。味覚もややわからなくなってきました。
7月24日の症状
熱が37°前半で内服なしでも続いております。咳症状もなくなり、喉の焼けるような痛みもありません。しいていうなれば、味覚が弱くなった。
7月25日の症状
内服薬なしで熱が平熱ぐらいで安定してきました。喉の焼けるような痛みはもうありませんが、たまに咳と痰が出ます。あいかわらず味覚はほぼありません。
7月26日の症状
7月25日の症状と変わりない状況が続いております。
7月27日の症状
本日、自宅療養最終日です。7月25日の症状と変わりない状況です。
まとめ
私がコロナ感染した際に以下の事は継続していました。
- 水を継続して飲んでいた
- ロキソプロフェンNa錠を市販物も購入し追加で飲んでいた
- 日光を浴びるため買い物はしんどかったが自分で行くようにした
熱は3日間は続いてました。ロキソプロフェンNa錠を飲んでも悪寒が辛かったし、寝れなかったのがしんどかったです。
一応生還したので、このままブログは続くと思われます。。。