↑のピンヘッドが 「痛みは究極の快楽」 とかほざきながら 箱を開いた人間を無数のフック付き鎖で引っ掛けて肉を引きちぎってコロ〇ます。魔導士たちはこの一連のＳＭ行為を善意で行うためタチが悪い。一連の行動は魔界の礼儀。監督は彼らの衣装をＳＭコスチュームよりヒントを得てデザインしたらしぃ。

パズルボックス（ルマルシャンの箱）が 現世と魔界とを繋ぐ扉の役割で、 その箱を人間が開いて 魔界から魔導士が 出てくる話。 1作目は魔界より逃げ出た 元不倫相手のフランクを ヒロイン（カースティ）の母：ジュリアが人間の生贄を 捧げ復活させようとする話である。 最終、パズルボックスが開き 魔導士たちに魔界より 逃げだしたフランクの魂は 回収されます。

前作の続きでカースティは精神病院に入院させられています。その精神病院の院長チャナードが魔界より逃げだしたジュリアに誘惑されてパズルボックスを患者のティファニーに開けさせます。魔界の迷宮と現世が繋がり、魔界の迷宮の主”リバイアサン”によって改良されセノバイト化したバカ医者（院長）が出てきます。ピンヘッド達vsバカ医者のバトルが繰り広げられます。ピンヘッド含むセノバイト達 の正体がわかる作品。 バカ医者の最後があっけない。

ヒロインがニュースキャスターのジョーイになります。ピンヘッドがオブジェ化して売られています。 （出オチ感ハンパないｗ） そこから人間を吸収し現世に復活する話。クラブ・ボイラールームのオーナーのクソガキ（Ｊ・Ｐども）が 量産セノバイト化される作品。

＜ストーリー＞

宇宙ステーションを乗っ取り身柄を拘束された設計者は、先祖から続く地獄の使者との戦いを語りだした。地獄の扉を開けるためとは知らずにパズル・ボックスを作ってしまった、中世の玩具職人。地獄の扉を永遠に開放するためにパズル・ボックスの完成を強要される、現代の建築デザイナー。そして未来、地獄の使者との戦いに終止符を打つため彼らを呼び出した設計者は、代々研究が受け継がれてきた魔を封印する箱を完成させて戦いに臨む。過去、現在、未来と三つの時代にまたがり展開される。