ホステル

ホステル

 

イーライ・ロス監督の拷問系ホラーですね。有名な作品として前回紹介したキャビン・フィーバーがありますね。

作品紹介
ホステル
  • 2006年アメリカとチェコ共和国合作映画
  • 監督:イーライ・ロス
  • 製作:イーライ・ロス、マイク・フレイス、クリス・ブリッグス
  • 製作総指揮:クエンティン・タランティーノ、ボアズ・イェーキン、スコット・スピーゲル
  • 出演:ジェイ・ヘルナンデス、デレク・リチャードソン、エイゾール・グジョンソン、ポーラ・ワイルド、ヤン・ブラサーク、ルドミール・ブコヴィ、バルバラ・ネデルヤーコヴァ、ヤナ・カデラフコヴァ、ジェニファー・リム、Keiko Seiko、ヤナ・ハブリチコヴァ、ミロスラフ・タボルスキー、リック・ホフマン、三池崇史

 

<ストーリー>

アメリカ人バックパッカーのジョシュとパクストンは、スロバキアのとあるホステルに外国人男性を求める美女たちがいるという噂を聞きつける。彼らは意気揚々とそのホステルへ向かうが、そこで彼らを待ち受けていたのは想像を絶する恐怖だった……。

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登場人物

【バックパッカー】

当初、パリからスイスを経由してアムステルダムへマリファナをやりに来ている。売春街で女を買っていた。

パクストン

本作の主人公。ジョッシュの友人でアメリカ人。カリフォルニア出身。菜食主義。ドイツ語が話せる。ジョッシュと大学の卒業論文を書く為にカルフォルニアから旅をしていた。当初はふざけやすい性格で、ディスコにいたボディーガードに挑発と客を煽ったり、オリーの尻に落書きをしていた。だが、彼が8歳の頃、ミシガン湖に溺れていた4~5歳の少女を助け出せず死んでしまいその母親が悲しみ長年悪夢にうなされていたという過去がある。ジョッシュとオリーがいなくなった事に気付いた彼は警察に相談しに行った帰りに発見したナターリアにスロバキアにあるアートショーへ行きたいと言い向かっている。そこで彼はこの世の物とは思えない体験を知る事になる。手を負傷しながらも何とかアートショーから脱出した。電車での帰りにオランダ人のビジネスマンに復讐して逃げ延びている。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Y_2ltYCIuXk

ジョッシュ

パクストンの友人でアメリカ人。パクストンと二人で卒業論文を書く為に旅をしていた。作家になりたいという夢がある。割礼している。大学3年の女と失恋経験あり。喘息持ちなのか吸入器で吸入していた。アムステルダムに訪れた際、ディスコにいた客と揉めていたが、女性を金で買うという行為は好きではない模様。列車で出会ったオランダ人ビジネスマンと接するも、彼に脚を触れられ激怒してしまう。スロバキアで出会ったオランダ人ビジネスマンと再会し、彼に一杯酒を奢った。次の日ディスコで酒を飲んだ際、ナターリアに薬を盛られ、気分が悪くなりホステルに戻った彼は部屋で眠りに就く。しかし、目覚めた彼は見知らぬ場所で両手両足を手錠でかけられ、オランダ人ビジネスマンに拷問される。その場から逃げようとするが、アキレス腱を切られ歩けなくなり、彼に首を切られ死亡する。その後、遺体はパクストンと対面する事になる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Y_2ltYCIuXk

オリー

パクストン達が旅をしている途中で出会ったアイスランド人の男性。通称「夜の帝王」と呼ばれている。女性好きだが、アジア人は苦手らしい。ロシア語の歌を歌える。当初パクストンらにバルセロナにいる友人経由で女を紹介することとなっていた。旅行に同行する前にケツとタマの毛を剃っている。実は妻子持ちで、結婚して8年目。小学生になる6歳の娘スメバがいる。ホステルに着いた彼は受付嬢のヴァーラとダンスをしたり、スパへ行ったりした。しかし翌日、彼はユキと撮った写真と文字で「さようなら」と書かれたメールで謎の失踪を告げてしまう。その後、彼はメールと写真で「帰国した」とパクストンの携帯に送信する。だが、彼は何者かに首を切断されていた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Y_2ltYCIuXk

【エリートハンティング関係者】

エリートハンティングとはスロバキアにあるアートショーという拷問部屋を金を払うことによって使用する事を許可された拷問執行人(会員)たちの事である。会員の証としてブラッドハウンドのタトゥーを体に入れる。

オランダ人のビジネスマン

パクストン達が列車の中で出会ったオランダ人の中年男性。口笛を吹く癖がある。本名は不明。既婚者で一人娘サスキアがいる。食の話しを熱く語る一面があり、サラダを食べる際は手が震えている。再びスロバキアで出会ったジョッシュと再会し、彼と一杯飲んだ。本業はビジネスマンをしているものの、実際は外科医になる夢を持っており、手が震える事が原因で夢を諦めた。左腕にブラッドハウンドのタトゥ―を入れている。だが、その正体はエリートハンティングのメンバーで、ジョッシュを誘拐し、拷問をして両アキレス腱を切っていた。ジョッシュを解放した後は彼の首を切り殺害し胸を切り開いて縫合していた。その後、再び列車に乗った彼は駅のトイレへ行き、エリートハンティングの名刺を拾うが、尾行していたパクストンに下からメスで指を切断され、彼に首を切られ殺害される。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=kn25yFLMnz0

アレックス

パクストン達がアムステルダムのホステルで門限を過ぎてしまい、入れなくなった彼らを部屋に入れた青年。ヤクで周りが見えない2人の友達がいる。彼らにスロバキアを紹介した張本人。終盤、実は彼もナターリアとスヴェトラーニャと友人でエリートハンティングと関係を持っていた。それを見たパクストンに車ではね飛ばされ死亡した。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=nBTZH6U0gpA

ナターリア

スヴェトラーニャの友人でスロバキアに住む女性。イタリア人で両親はロシア人。ディスコにいた際、ジョッシュと2人で踊ったり、彼と寝たりした。しかし、その正体はエリートハンティングの仲間でジョッシュとオリーを探していたパクストンをアートショーまで案内した後、彼を売った。パクストンが車で脱出した時に彼女とスヴェトラーニャとアレックスもろとも引き殺す。彼女のみ溺死の状態だったが、パクストンを追ったボディーガードに再び跳ねられ死亡した。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=asFf7S6G1Vw

スヴェトラーニャ

ナターリアの友人でスロバキアに住む女性。プラハ出身。パクストンと2人で踊ったり、セックスを楽しんでいた。彼女もまたナターリアと同様エリートハンティングと関係性があり、アートショーを見た事あるという。彼女もナターリアとアレックスと共に車ではね飛ばされ死亡した。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=asFf7S6G1Vw

ヴァーラ

スロバキアにあるホステルの受付嬢。ホステルに訪れたオリーに夜の帝王と言い当てた。オリーと2人でダンスをしたり、スパへ行ったりした。本作では語られていないが、彼女もエリートハンティングと関係性があると思われる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Y_2ltYCIuXk

ホテルマン

スロバキアにあるホステルのホテルマンでメガネをかけている。喋り方は落ち着いた様子で話している。オリーとジョッシュがいなくなり、パクストンに紙を渡された。白々しくも237号室のチェックアウト処理を勝手にしている。続編のホステル2にも登場。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=kn25yFLMnz0

アメリカ人の顧客

パクストンが更衣室で会ったアメリカ人の男性。右腕にブラッドハウンドのタトゥ―を入れている。5万ドルでカナを誘拐した張本人。興奮しやすい性格で、拷問した後にどうやって殺害するか、ゆっくりやるのか素早くやるのかをパクストンに質問した。本人曰く「売春宿の女や女の乳首など忘れる」模様。カナをバーナーで拷問していた時に、助けに来たパクストンに銃で頭を撃ち抜かれ死亡した。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=UpyejxslTp4

ドイツ人の顧客

肩呼吸するガリガリハゲ爺。当初、アメリカ人と聞いていたパクストンがドイツ語を話したため困惑して猿ぐつわを装着している。パクストンをチェーンソーを使用し左手薬指と小指を切断し拷問している。アホなのかパクストンの切った手の血で足を滑らせ持っていたチェーンソーで自らの腹を切り裂き負傷している。最終、パクストンから銃を奪われ頭を撃ち抜かれて死んでいる。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=kn25yFLMnz0

【日本人観光客】

カナ

ユキの友人で日本人女性。ユキと2人でスロバキアで休暇を取っていた。翌日、ユキがいなくなったと気付いた彼女はパクストンにユキとオリーと2人で撮った写真を見せ文字に書いてある「さようなら」を日本語で説明した。英語が得意ではないらしく、作中片言で話していた。中盤ロビーにいた彼女も謎の失踪を告げてしまう。終盤でアメリカ人の顧客に誘拐され、バーナーで焼かれていた所パクストンに救われ、焼かれた目をハサミで切断され目からケロイド状が溢れ出た。パクストンと脱出した彼女は駅まで向かうが、ガラスに移り込んだ自信の醜い姿を見て絶望し、列車に飛び降り自殺をした。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=kn25yFLMnz0

ユキ

カナの友人で日本人女性。カナと2人でスロバキアで楽しんでいた。翌日、彼女はオリーと2人で写真を撮り、カナにその写真をメールで送っていた。実は彼女もオリーと同様、何者かに誘拐され足の指をペンチで切断された後、殺害された。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=kn25yFLMnz0

日本人の顧客

三池崇史。特別出演で登場。アートショーに訪れたパクストンに有り金を全部使う事になると忠告をした後、車に乗って立ち去った。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=kcAvXddSBBI

【その他】

イザベラ

オリーがカフェに連れて来た昏睡状態の女。薬中なのか無言で一点を見つめたままでいた。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=a3d4DhEmutM

ストリートチルドレン

スロバキアの街に住みついているガキ共。旅行客を狙って金や物を巻き上げている。パクストンの携帯を盗んでいた。終盤で風船ガムをパクストンからもらい買収され、エリートハンティングの追っ手2人に石を投げつけ殺している。




豆知識
ホステル

スロバキアにあるブラティスラバのホステル。ホステル内の設備にスパがある。一般的に「ホステル」とは低価格で泊まれる宿泊施設の意味。尚、パクストンらが泊った部屋は237号室である。

ブラティスラバ

スロバキアにある金さえ払えば何でもできる街。風俗街、カジノがある。アレックスによれば、戦争で男が戦死し、女性しかいないという。アメリカ人好きの女性が多いらしい。アメリカ人の声を聞いただけで寝るとされている。子供の犯罪が最も多いともされる。また、タクシー運転手からの情報ではこの街でスロバキアのプラスチックを全て作っているらしい。

アムステルダム

パクストン達が訪れたヨーロッパの街。

アートショー

スロバキアにある廃墟。ナターリアとスヴェトラーニャ曰く「展覧会」と言われている。実際にはエリートハンティングの会員らが拷問を楽しむ場所とされる。

スニープル

アイスランドでは”クリトリス”の事を指す言葉である。

次作への伏線

アレックスが撮った女どもとのデジカメ写真であるが、次回作のアクセルに似た女が映っている。

拷問シーンについて

パクストンやジョッシュはアートショーで拷問を受けるが、ストレスからかゲロをよく吐いている。

【エリートハンティングの価格設定】

  • ロシア人 5000ドル
  • ヨーロッパ人 10000ドル
  • アメリカ人 25000ドル

【エリートハンティングのメールアドレス】

blatanikov@gang.rus

ブラッドハウンド

ベルギー原産のセントハウンド犬種である。この犬種名は使役柄からついたのではなく、「高貴な血を継ぐ純血の犬」を意味してつけられたものである。肩書きは「魔法の嗅覚」。作中ではエリートハンティングの会員の証として入れられるタトゥーのロゴである。

パクストンが逃走用に盗んだ車

ナンバー”SK 31 15”である。

エリートハンティングの手下の車

ナンバー”SK 38 25”である。





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恐怖度

☆☆★★★

<感想>

雑な特殊メイクでチープさがまぁまぁ好き。